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株|ジュニアNISAのポートフォリオ決定!守りもながら資産の最大化を狙う!!おすすめ銘柄と比率をご紹介

更新日:

どうもー投資の力でアーリーリタイアを目指しているミドリムシです!!

先日、制度廃止に伴い利用価値が出てきたジュニアNISAについて紹介しました。

節税|ジュニアNISAが使える制度に生まれ変わった!!早速、申し込みました

どうもー投資の力でアーリーリタイアを目指しているミドリムシです。 今日はジュニアNISAです。 正直、ジュニアNISAは資金拘束期間が長くて検討の対象から外してました。 子供が18歳になる年まで、現金 ...

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ミドリムシも無事開設が完了しまして、さてどのようなポートフォリオを組もうかと思案しておりました。

やっとこさ、結論めいたものを導きましたので紹介がてら自分の頭の整理をしていこうと思います。

おすすめ銘柄と組み入れ比率を考えていきます。編集後記にも実際にやってみた気付きを記載してますので、最後まで確認いただけると嬉しいです!

攻めと守りのポートフォリオを考える

まずは前提です。

個別株ではなく、ETFでポートフォリオを構成する。

株100%が最もリターンが大きくなるケースが大半だが、今回は値動きをマイルドにするために債券も組み入れる。

値動きをマイルドにするという意味では、金をポートフォリオに組み入れる選択肢もあるがリターンもマイルドになるため除外する。

おすすめ銘柄:株はVTIとVGTを半々で

最近までは、VTI(またはVOO)一本でと考えていました。

しかしながら、昨今の情報技術セクターの成長性はやはり無視できない。ということで、VGTを組み入れることにしました。

組み入れ比率は、VTI:VGT = 1:1 とします。(適当)

 

おすすめ銘柄:債券はTLTで

TLTは長期米国国債の指数に連動するETFです。

S&P500との逆相関性が高いらしい(完全に受け売り)ので、値動きをマイルドにするためにポートフォリオに組み込みます。

とはいえ、ミドリムシは株式へフルインベストメントな人なので、どの程度、債券をポートフォリオに組み込むのかはバックテストで検証する余地があります。

 

自分好みの債券組み込み比率を考える

TLT(債券)の組み込み比率を0、20、40の3パターン用意してバックテストしてみました。

 

2005年~2020年の各ポートフォリオの成績は次の通りです。

意外にもリターンが最大になるのは、TLTを20%組み込んだポートフォリオでした。($10,000 → $54,174 に成長!)

TLT0%のポートフォリオは、最大のドローダウンが約50%です。これに対して、TLT20%のポートフォリオの最大ドローダウンは約37%と債券の組み込み効果があることが見て取れます。

正直、最終のリターンは大差ないのでグラフで見て取れるように2008年付近のリーマンショック時のマイナス期間の長さをどう見るか?で組み入れ比率を考えるのがいいかもしれません。

 

さらに、時間軸をリーマンショック後の最高の期間に限定してバックテストしてみました。

その結果がこちらです。(ポートフォリオは変更なし)

今度は、セオリー通りに株式100%のTLT0%のポートフォリオのリターンが最大になるという結果を得ることができました。

当然ながら、右肩上がりの相場では100%株式のポートフォリオが最強となります。

ミドリムシの結論!!おすすめはTLT20%のポートフォリオ!!

以上の結果から、私はTLT20%のポートフォリオを組むことにしました。

理由はざっくり、次の通り。

  • いつか来る、リセッションに向けて債券も組み込んでおきたい
  • とはいえ、リターンも大きく狙いたいので債権の比率は最小限にしたい

ということで、ミドリム的にはTLT20%が一つの基準点になりそう。

今回はジュニアNISA口座で試験的に債券をポートに組み込んでみようと思います。

参考になれば嬉しいです。

編集後記

バックテストするツールの都合でVTIを採用しましたが、VTIの部分は投資信託の方がよいと気づきました。

理由は、金額指定で買い付けができジュニアNISAの買い付け余力を余さず投資できるからです。

VTI派は「楽天VTI」で。

VOO派は「SBI・バンガード・S&P500」or「eMAXIS Slim米国株式」ですね。

現時点では、コスト面を考えると僅かですが『「SBI・バンガード・S&P500」or「eMAXIS Slim米国株式」』に軍配が上がります。

楽天VTIのコストがやや高いということです。

3か月後の運用成績

2020年8月に80万円を一括投資しました。

3か月経った2020年11月の運用成績を公開します。

タイミング的にラッキーだったという事もありプラスの成績です。

外貨建ての利益に為替レート掛けて利益額を出しているので、損益の合計より実際の資産額が少なくでていますね。

円高が原因です。(8月:1ドル105円、11月1ドル103円の違い)

 

 

 

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