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雑記

人生論|自由から逃げないという決断

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どうもー投資の力でアーリーリタイアを目指しているミドリムシです。

今日は人生論についてちょっと語っちゃいます。

私も含め投資でアーリーリタイアを目指している人の多くは、自由を求めている人が多いです。組織に縛られたくない、他人のために自分の貴重な時間を使いたくない、自分の人生の目標に自分の時間を使いたという感情が人をアーリーリタイアという選択に向かわせます。

「自由」を望む一つの形がアーリーリタイアでありFIREなのです。

「自由」についてよく考えてみる

今も昔も人を魅了する「自由」ですが、「自由からの逃走」の著者であるエーリッヒ・フロムは『人間にとって「自由」とはとても孤独でつらいこと』と述べています。

どういうことでしょうか?

今一度、我々が目指している「自由」ってやつについて真剣に考えてみましょう。

そもそも私たちは自由なのになぜ不自由を感じているのか

人類は昔から自由と戦ってきました、結果、現代の私たちはとても自由です。

言論の自由、職業選択の自由、結婚の自由、、、何をするのも自分の意志で選択が可能です。

なのに不自由を感じているのは何故でしょうか。

それは「自由を望む」感情がある一方で「自由を放棄して誰かに服従することを望む」という、もう一つの側面によるものです。

なぜ、わざわざ自由を放棄するのか?

その理由は自由が、大変でしんどいことだからです。

学生のころから、我々は自分で考えて自分で決定するという訓練をされていません。

真っ白の方眼紙を渡されて、「自由に書いてください」と言われると困ることでしょう。

「昨日あった出来事について書いてください」、「読んだ本の感想を書いてください」というお題を与えられると書き始められる。そんな教育を受けてきたわけです。

誰かの指示に従い自分で考えなくてよいというのはすごく楽なことです。

そのため、自由を手に入れている現代においても自分で考える大変さに耐えられず、人や組織に服従することを選択するのです。

どんな人が自由を放棄するのか?

フロム氏いわく「権威主義的性格」の人が自由を放棄する傾向があるとのこと。

次のような特徴が「権威主義的性格」の人にあります。

  • 上のひとにはペコペコする
  • 下の人には見下して高圧的な態度をとる

あぁーあいつかぁという顔が皆さんも思い浮かんだのではないでしょうか。

こういう人は他人に依存しないと生きていけないのです。自分がない。

上の人の権力の笠の中に居続けるために、下の人に高圧的な態度をとることで自分を守っているのです。

しかし、このような性格的特徴とは関係なく「自由の放棄」は人間なら誰でも思い当たるのでは?と私は思ってしまいます。

私自身、なんとなく大学に行き、なんとなく就職してきたわけです。

何となくの選択の連続の結果、不自由さを感じている。何とも情けない話です。

さて、自分は真に自由を望んでいるのだろうか?

ちょっとここで、立ち止まって考えてみましょう。本当に自分が「自由」を望んでいるのかを。

「いまの仕事には満足していない!」、「もっと自由な仕事をしたい」と言いながら、愚痴をはいているだけで何も行動せずにファッションで「自由と戦っている」ことはないでしょうか?

否!これは明確に否定できます。私や私の周りにいるサラリーマン投資家は、自発的に「投資」という選択をしているのです。

自由のために既に行動をしているのです。

自由のためにやるべきこと

それは「自分の考えを持って自発的に行動すること」だと、フロム氏はいいます。

自分の考えを持っていれば他人の考えに染まることなく、自分の人生の目的に向かって行動できることでしょう。

そのために「人生の目的」、「信念」が大切になってきます。

「人生の目的」、「信念」があると心が弱くなった時に、自分を支えてくれるはずです。何のためにアーリーリタイアを目指すか。もしくは、今の生活を続けた先に何が待っているのか。

真剣に考えて、自分の人生の主権を自分に取り戻して、自分の人生に責任を持つ。

これは、結構しんどくて考えたくないことでしょう。

でも私は取り組みます。それが、自由から逃げないという決断です。

 

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