なんと一年ぶりのブログ更新です。
ブログ開始時は気合入れすぎました。ブログの初心に帰りまして、日記的に気軽に駄文を垂れ流すスタイルに切り替えます。
このブログのタイトルは「投資の話をしよう」です。ここはぶれずになんとかやっていきます。
でもサブタイトルの「シーゲル流米国投資で資産形成」には、縛られずに投資関連の話を気の向くままに書いてきます。ちょっと前回まで気合入りすぎでした。素の自分で行きます。
ということで、復活第一弾
なんと、太陽光投資の話をします。
実は、株式投資ではなく太陽光投資にうかつを抜かしておりました。合計で4基を仕込み中です。4基で年間800万の売上を見込んでおります。ですが、この4基の仕込みだいぶ無理しています。保険解約してまで仕込もうとしてます。
そんなわけで、株は全部売りました。シーゲル流だ、長期投資だと言っておきながら太陽光投資のために資金OUTしましたぁ!
しかも、売ったタイミングは2018年11月末。S&P500が謎の暴落をし始めたころです。そして、今日時点では私が売った水準を回復しており、まさにバイ&ホールドの勝利が証明されたのに私は売っているという何とも情けない状態でございます。
太陽光資金が溶けていくのを黙って見ていられなかったんですねー。まさに、投資は余剰資金でやりましょうという話でした。そうしないと、変な焦りで売っちゃうんですよね。しかも、不思議なことにそれが最悪なタイミングだったりします。
さらにですね、CFDに手を出しましてー150万でございます。心荒みますねー。そして、言ってることとやっていることが違うというのがさらにNGですねー。本当にどうしようもないやつです。
で、太陽光の話
もう夜も更けてきたのでさらっといきます。
栃木に仕込んだ物件が4月末ぐらいに工事着工できそうな感じです。ということで、めちゃめちゃ遅いんですが、夏休みの最終日に宿題やってるノリで、日本政策金融公庫に融資の申し込みをしようと思います!
では、また。