どもー投資の力でアーリーリタイアを目指しているミドリムシです。
今日は、リベ大ゆるコミュニティのOFF会に参加して今までにない考え方をインストールしてきました!!
参加したOFF会は、中国輸入せどりの若手メンバーが集まる会です。
記憶がフレッシュなうちに、恒例の駄文垂れ流し状態でお送りします。
まじで、インストールしたての知識ですから消化不良=原文のままでお送りしますのでご容赦ください(;'∀')
いつか、皆さんにとって有益な情報になるようにっ消化してお届けできるといいなと思います。
中国輸入せどりは、せどりにあらず。ビジネスである。
これ、最も大事なことです。
「中国輸入せどりは、せどりにあらず。ビジネスである。」
このマインドセットを切り替えるのに時間がかかりましたね。
お小遣い稼ぎの手法をGETする感覚で会に参加したミドリムシです。もう、場違い感が凄かったすねー。
中国輸入はガチでやると、ビジネスになるよということです。
そらそうだ。輸入して国内販売するって完全にビジネスですはね。なめてましたすみません。。。
では、ビジネスとしてせどりをとらえた場合に取るべき戦略は?
これは、基本的に「差別化戦略」とのことでした。
個人でやっている限り、規模の経済を生かしてコストリーダーになるなんてことはできないですからねー。
ニッチ戦略までいかないまでも、差別化していくしか方法はないのかなと。
何を差別化するの?
コスト
これは最もやりがちで、やらないほうがよいですね。
差別化のために安くするというのは、自分で市場規模をシュリンクさせることになるのでNGとのこと。
見せ方
商品紹介ページ、画像を工夫してあげることでクリック率を上げるということです。
オシャレな画像の方が、購買意欲がそそられますし、そんなことをやっている個人も少ないので差別化につながるということです。
商品
これが、中国輸入せどりの醍醐味ですね。
自分の商品を作っちゃうという。
ここが醍醐味でありながら一番(・・?っとなったところです。
商品の差別化=OEM
個人でやっているいちセドラーが、OEM?何言ってんだい!!というところで、思考が停止してしまいました。
これが、実際にできるらしい。それが中国輸入せどりの魅力なんだと理解しました。
どうやんのよ?
それは、私もまだわかりません!!
聞いた話を書きまぁーす。信じるか信じないかはあなた次第!
ではいきます。
まず、国内or中国の展示会に足を運ぶ。
で、商品見て業者と話して仕入れる。
ロットは1,000~3,000というのが相場だが、そこを交渉で50~200という世界まで落としていく。
ここは、交渉力を磨く必要あり。
中国の業者の方が、人情味があるので人間力で勝負可能。
で、取引を開始したら商品を改善して差別化していく。
販路は基本は、Amazonで。
という感じでした。
まだ、全容を把握できてないのでインプットが必要かなぁ。
でも、仕入だけやってみるかな。ローリスクだし。
では、またー